Visio2010対応版 Microsoft Office Visio 内部統制文書化ツール

Visio2010対応のSOXツールが、リリースされていました。

下記をクリックすると、インストールが始まります。

http://download.microsoft.com/download/B/B/C/BBC476E4-4B22-4F62-BAB1-CCCA48C31D8A/JSOXSetup_for2010.msi

操作マニュアルが、ここに。クリックするとWordファイルのダウンロードが始まります。

http://download.microsoft.com/download/B/B/C/BBC476E4-4B22-4F62-BAB1-CCCA48C31D8A/Visio_Jsox_manual.doc

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VisioのMCP試験

試験 70-545: TS: Microsoft Office Visio 2007、アプリケーションの開発

http://www.microsoft.com/learning/ja/jp/exams/70-545.mspx

2007 年 9 月 10 日から開始されていたそうですが、

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Webで解説

いろいろなツールの使い方をWebで解説しているサイトがあり、

その中で、Visioについても解説しています。

結構、詳しい。なんでこんなにツールの勉強しているのか、

よくわからないが、役に立ちそうなページなのでリンクを

http://riko.s235.xrea.com/Visio/

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備忘録

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JGraph X ?

面白いものをみつけました。JGraph Xです。

http://www.jgraph.com/jgraphx.html

Visioに特にたインターフェイスをもつグラフィックツールみたいです。

名前がiGrafxに似ているうえ、ステンシルやシェイプの選択イメージもVisioと見間違うほど。

Javaでつくったから、 JGraph Xなのかな?とも思いますが、読んだ時の響きも似ていて。

 

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Visio 2007 『仕事に役立つチャート作成術』

Visio2007でできるようになったことが分かりやすくまとまっているサイトです。

マイクロソフトユーザーズというところで発見しました。

http://www.microsoft.com/japan/users/2007office/0807/default.mspx

ビジお君って 何でしょう。

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Visioの終了時に必ずクラッシュします

Lenovo Tシリーズを使っています。Visioの終了時に必ずクラッシュします。
使用中にクラッシュするわけではないので、問題はないのですが、少し気持ち悪いです。
「Send to Bluetooth」 という Office COM アドインが悪さをしているらしいです。
http://support.microsoft.com/kb/937997/ja
でも、私の環境では、
「Send to Bluetooth」アドインのチェック ボックスをオフにすることができませんでした。
パソコンに詳しい人に聞いたところ、
 1.レジストリ エディタを起動する
 2.HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Visio\Addins\SendtoBluetoothのLoadBehaviorの値を0に設定する。
 3.PCを再起動する。
の手順でできるらしい。
ヘタにレジストリをいじると、PCの動作がおかしくなるかもしれない。ので、
PCが壊れてもいいや。とか、
PCに詳しくて自分なら大丈夫という人は、自己責任でトライしてみてください。
私のPCでは、Visioがクラッシュしなくなり、いまのところPCも普通に動いているようです。
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Yahoo!デザイナ向けステンシル

Visio形式でも公開しています。
iPhone用の図形もあります。

Visioに標準で入っている、Windows XP ユーザーインターフェイステンプレートのYahoo版という感じ。

Webアプリの画面設計やiPhone用のアプリの画面設計などに使うのかな?

 
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Excel Visio コンバータ

ExcelファイルをVisioに変換するツールです。
 
窓の杜からも、見つかりました。
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ShapeStudioのインストール

Visioのシェイプを開発する際に使えるツール「ShapeStudio」のインストールと起動について備忘録としてメモ書きしました。
 
ShapeStudioのインストール
1.Visio 2003 SDK(英語版)をインストール
 以下のサイトからインストールファイルをダウンロードし、インストール
 
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=557120bd-b0bb-46e7-936a-b8539898d44d
2.Visio 2003 ソフトウェア開発キット (SDK) – ShapeStudio 日本語モジュール をインストール
 以下のサイトからインストールファイルをダウンロードし、インストール
 
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=557120bd-b0bb-46e7-936a-b8539898d44d&displaylang=ja
3.SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000)をインストール
 3.1.以下のサイトからインストールファイルをダウンロード
 
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=413744D1-A0BC-479F-BAFA-E4B278EB9147&displaylang=ja
 
 3.2.MSDEをインストール
 ・コマンドプロンプトを起動し、以下を実行
  cd C:\MSDERelA
  setup SAPWD="AStrongSAPwd"
  
4.データソースの作成
 4.1.MSSQLSERVER のサービスを開始
 ・Windows エクスプローラで [マイ コンピュータ] を右クリックし、[管理] をクリック
 ・[サービスとアプリケーション] を展開
 ・[サービス] をクリック
 ・「MSSQLSERVER」という名のサービスを開始
  
 4.2.データソースの作成
 ・C:\Program Files\Microsoft Office\Visio11\SDK\ShapeStudio\SSAdmin.exe を実行
 ・Project Units: をMetricに設定
 ・[OK]をクリック
ShapeStudioの利用
5.ShapeStudioの起動
 5.1.Visioを起動
 ・[ツールメ]ニューの[ShapeStudio]をクリック
 5.2.データソースを選択
 ・データソースを選択し、[開く]をクリック
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